熊本市議会 2021-12-17 令和 3年第 4回定例会−12月17日-07号
熊本市公共施設等総合管理計画について │118│ │ │ │新たな交通政策について │119│ │ │ │ マナーや安全教育について │119│ │ │ │ シェアサイクルの社会実験について │120│ │ │ │ 交通局の経営形態の在り方について │122│ │ │ │ 熊本地域乗合バス
熊本市公共施設等総合管理計画について │118│ │ │ │新たな交通政策について │119│ │ │ │ マナーや安全教育について │119│ │ │ │ シェアサイクルの社会実験について │120│ │ │ │ 交通局の経営形態の在り方について │122│ │ │ │ 熊本地域乗合バス
では、熊本地域乗合バス事業共同経営についてお尋ねします。 熊本県内のバス事業者5社が、本年4月より始めた全国初の共同経営について、これまでの現状が明らかになってまいりました。
井芹都市建設局長答弁…………………………………………………………(121) 山本浩之議員質問………………………………………………………………(121) 交通局の経営形態の在り方について……………………………………(122) 古庄交通事業管理者答弁………………………………………………………(122) 山本浩之議員質問………………………………………………………………(123) 熊本地域乗合バス
令和2年の荒尾市のドア・ツー・ドア運行である「おもやいタクシー」を皮切りに、上天草市の乗合バスの実験運行や、熊本市の相乗りタクシーの実験運行。市民サービスの向上や効率化の面から、バスよりもサイズダウンした交通形態への移行や模索が進んでいる先進事例も県内に幾つかあります。 第2期水俣市地域公共交通網形成計画は、4つの基本方針と目標を上げて取り組んでいる計画です。
◎企画部長(中村誠一君) 三角から松橋線の路線バスについての今後の考え方ということで、宇城市における公共交通の在り方ということですけれども、そこに暮らす方々にとっては、地域公共交通、乗合バスそれから乗合タクシーはなくてはならないということで考えております。
さらに、荒尾市乗合バス福祉特別乗車券、これは心身障害者の方や母子家庭のお母さんが持っておられるものですが、この特別乗車証を乗り降りの際に提示すれば無料です。
以上で、御代志土地区画整理事業の現在についての質問を終わりまして、次にレターバス・乗合バスについてということでお伺いいたします。 これは、本市は長年地域公共交通協議会をやっておりますので、そういうその点についてということでお尋ねします。 さて、今回の路線の見直しのきっかけは何だったのかをまず確認したいと思います。 ○議長(坂本武人君) 髙島総務部長。
さらに、荒尾市乗合バス福祉特別乗車証、これは心身障がい者の方や母子家庭のお母さんが持っている、この特別乗車証を持っている方は、乗り降りの際に提示すれば無料です。 昭和24年の運行開始以来、市内外の多くの人たちから長年にわたって親しまれた荒尾市営バスは、平成14年度と平成15年度の2カ年にわけて産交バスに民間移譲されました。その際に、平成22年度までは、当時の現路線を維持するという約束でした。
加えて、国において検討されております乗合バス等の経営統合を可能とする制度についても、その動向を注視しながら、必要な取り組みを進めてまいります。
加えて、国において検討されております乗合バス等の経営統合を可能とする制度についても、その動向を注視しながら、必要な取り組みを進めてまいります。
このような中、国においても、地方におけるサービスの維持を前提として、経営環境が悪化している地方銀行や乗合バスの経営統合等を可能とする制度の検討がなされております。 また、欧州を中心とした海外では、公共交通の運行や運営に行政が深くかかわることで公共交通の再生をなし遂げた事例も多く見られます。
このような中、国においても、地方におけるサービスの維持を前提として、経営環境が悪化している地方銀行や乗合バスの経営統合等を可能とする制度の検討がなされております。 また、欧州を中心とした海外では、公共交通の運行や運営に行政が深くかかわることで公共交通の再生をなし遂げた事例も多く見られます。
これは乗合バスのシステムでございますから、このシステムに逆らっておってはどうにもならないわけです。本市の補助額が増大しますから、その対策といたしましては具体的に申しますと、重複する1系統を廃止または統合したり、さらには利用者が少ない時間帯の思い切った減便、朝夕のみの運行とか、いろいろ考えなくちゃいけない。さらには路線の廃止、もう極端に言えば。どうにも乗られないならばですね。
道路運送法によりまして、乗合バスや乗合タクシーは「一般乗合旅客自動車運送事業」にあたりまして、不特定多数の乗合旅客を運送する事業になります。一方、一般のタクシーは「一般乗用旅客自動車運送事業」にあたりまして、1つの契約により乗用車1台を貸し切って旅客を運送するという事業になります。
このような中で、本市の現状を見てみれば、平成30年1月30日現在で人口の10.46%、5,583名が平井、府本校区に暮らしておられますが、公共交通である公共バスは廃止され、乗合バスに変わっておりますが、便利になったのでしょうか。また、生活に必要な店舗は極めて少なく、郵便局も含めた公共施設や医療や介護施設も少なく、伝統文化もかつての賑わいを失っています。
本市の公共交通基本条例では、バス停からの距離が半径1キロメートル以上の地域を公共交通空白地域、バス停からの距離が半径500メートル以上1キロメートル未満の地域を公共交通不便地域と呼び、デマンドタクシーや乗合バスを運行しております。 また、熊本地域公共交通網形成計画がつくられています。
本市の公共交通基本条例では、バス停からの距離が半径1キロメートル以上の地域を公共交通空白地域、バス停からの距離が半径500メートル以上1キロメートル未満の地域を公共交通不便地域と呼び、デマンドタクシーや乗合バスを運行しております。 また、熊本地域公共交通網形成計画がつくられています。
利用料金は、中学生以上が200円、小学生が100円、未就学児及び荒尾市乗合バス福祉特別乗車証の交付を受けている障がい者、または母子世帯の母の方は無料となっております。 乗合タクシーの現状でございますが、平成27年6月1日現在、登録者数は659名でございまして、地区別の内訳といたしましては、平井地区で394名、府本地区で265名となっております。
乗合バス、タクシーに係るものでございまして、初期費用と半年分の事業費を見込んでおります。 5ページをごらんください。 3款民生費です。4番目の介護基盤緊急整備特別事業費は、地域密着型サービス拠点を1カ所増設するため補助を行うもので、その二つ下のグループホーム防災改修等支援事業費は、各事業者による施設の防災改修に対し補助を行うもので、ともに県の100%補助となります。
川上小学校校区の児童の約70名は、隣接した植木小学校を通り過ぎて約3キロ以上も離れた川上小学校まで乗合バスを利用して通学している次第です。逆に植木町向坂、北中尾に居住する児童は、目の前の川上小学校ではなく約3キロ以上徒歩で桜井小学校に通学しております。冬などは暗い中、学校に行き、暗い中、帰宅しています。