57件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2021-12-17 令和 3年第 4回定例会−12月17日-07号

熊本公共施設等総合管理計画について     │118│ │    │     │新たな交通政策について            │119│ │    │     │ マナー安全教育について          │119│ │    │     │ シェアサイクル社会実験について      │120│ │    │     │ 交通局経営形態在り方について      │122│ │    │     │ 熊本地域乗合バス

熊本市議会 2021-11-29 令和 3年第 4回定例会−11月29日-目次

井芹都市建設局長答弁…………………………………………………………(121)   山本浩之議員質問………………………………………………………………(121)     交通局経営形態在り方について……………………………………(122)   古庄交通事業管理者答弁………………………………………………………(122)   山本浩之議員質問………………………………………………………………(123)     熊本地域乗合バス

水俣市議会 2021-09-07 令和 3年9月第4回定例会(第2号 9月 7日)

令和2年の荒尾市のドア・ツー・ドア運行である「おもやいタクシー」を皮切りに、上天草市乗合バス実験運行や、熊本市の相乗りタクシー実験運行市民サービスの向上や効率化の面から、バスよりもサイズダウンした交通形態への移行や模索が進んでいる先進事例県内に幾つかあります。  第2期水俣市地域公共交通網形成計画は、4つの基本方針と目標を上げて取り組んでいる計画です。

合志市議会 2021-02-25 02月25日-02号

以上で、御代志土地区画整理事業の現在についての質問を終わりまして、次にレターバス乗合バスについてということでお伺いいたします。 これは、本市は長年地域公共交通協議会をやっておりますので、そういうその点についてということでお尋ねします。 さて、今回の路線の見直しのきっかけは何だったのかをまず確認したいと思います。 ○議長(坂本武人君) 髙島総務部長

荒尾市議会 2019-09-19 2019-09-19 令和元年第5回定例会(3日目) 本文

さらに、荒尾乗合バス福祉特別乗車証、これは心身障がい者の方や母子家庭お母さんが持っている、この特別乗車証を持っている方は、乗り降りの際に提示すれば無料です。  昭和24年の運行開始以来、市内外の多くの人たちから長年にわたって親しまれた荒尾市営バスは、平成14年度と平成15年度の2カ年にわけて産交バスに民間移譲されました。その際に、平成22年度までは、当時の現路線維持するという約束でした。

熊本市議会 2018-12-13 平成30年第 4回定例会−12月13日-02号

このような中、国においても、地方におけるサービス維持前提として、経営環境が悪化している地方銀行乗合バス経営統合等を可能とする制度検討がなされております。  また、欧州中心とした海外では、公共交通運行運営行政が深くかかわることで公共交通再生をなし遂げた事例も多く見られます。  

熊本市議会 2018-12-13 平成30年第 4回定例会−12月13日-02号

このような中、国においても、地方におけるサービス維持前提として、経営環境が悪化している地方銀行乗合バス経営統合等を可能とする制度検討がなされております。  また、欧州中心とした海外では、公共交通運行運営行政が深くかかわることで公共交通再生をなし遂げた事例も多く見られます。  

宇城市議会 2018-12-05 12月05日-02号

これは乗合バスシステムでございますから、このシステムに逆らっておってはどうにもならないわけです。本市補助額が増大しますから、その対策といたしましては具体的に申しますと、重複する1系統を廃止または統合したり、さらには利用者が少ない時間帯の思い切った減便、朝夕のみの運行とか、いろいろ考えなくちゃいけない。さらには路線廃止、もう極端に言えば。どうにも乗られないならばですね。

荒尾市議会 2018-03-12 2018-03-12 平成30年第1回定例会(4日目) 本文

このような中で、本市現状を見てみれば、平成30年1月30日現在で人口の10.46%、5,583名が平井府本校区に暮らしておられますが、公共交通である公共バス廃止され、乗合バスに変わっておりますが、便利になったのでしょうか。また、生活に必要な店舗は極めて少なく、郵便局も含めた公共施設や医療や介護施設も少なく、伝統文化もかつての賑わいを失っています。

熊本市議会 2016-03-04 平成28年第 1回定例会−03月04日-05号

本市公共交通基本条例では、バス停からの距離半径1キロメートル以上の地域公共交通空白地域バス停からの距離半径500メートル以上1キロメートル未満地域公共交通不便地域と呼び、デマンドタクシー乗合バス運行しております。  また、熊本地域公共交通網形成計画がつくられています。

熊本市議会 2016-03-04 平成28年第 1回定例会−03月04日-05号

本市公共交通基本条例では、バス停からの距離半径1キロメートル以上の地域公共交通空白地域バス停からの距離半径500メートル以上1キロメートル未満地域公共交通不便地域と呼び、デマンドタクシー乗合バス運行しております。  また、熊本地域公共交通網形成計画がつくられています。

荒尾市議会 2015-06-26 2015-06-26 平成27年第3回定例会(5日目) 本文

利用料金は、中学生以上が200円、小学生が100円、未就学児及び荒尾乗合バス福祉特別乗車証の交付を受けている障がい者、または母子世帯の母の方は無料となっております。  乗合タクシー現状でございますが、平成27年6月1日現在、登録者数は659名でございまして、地区別の内訳といたしましては、平井地区で394名、府本地区で265名となっております。

荒尾市議会 2013-03-04 2013-03-04 平成25年第2回定例会(1日目) 本文

乗合バス、タクシーに係るものでございまして、初期費用と半年分の事業費を見込んでおります。  5ページをごらんください。  3款民生費です。4番目の介護基盤緊急整備特別事業費は、地域密着型サービス拠点を1カ所増設するため補助を行うもので、その二つ下グループホーム防災改修等支援事業費は、各事業者による施設防災改修に対し補助を行うもので、ともに県の100%補助となります。  

熊本市議会 2010-12-03 平成22年第 4回定例会−12月03日-04号

川上小学校校区児童の約70名は、隣接した植木小学校を通り過ぎて約3キロ以上も離れた川上小学校まで乗合バスを利用して通学している次第です。逆に植木町向坂、北中尾に居住する児童は、目の前の川上小学校ではなく約3キロ以上徒歩で桜井小学校に通学しております。冬などは暗い中、学校に行き、暗い中、帰宅しています。